2026.09.07
2026.09.07
4日の株式市場は、欧州市場で主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体は小幅に上昇し、独DAXは0.17%高の26,046.40で取引を終えた。米国市場では主要3指数がそろって下落し、ダウ工業株30種平均は0.51%安の53,414.25と最も大きく下落した。米10年債利回りは強い雇用統計を受けて上昇し、4.78%付近となった。
為替市場は、米8月非農業部門雇用者数が前月比16.2万人増と予想の5.6万人増を大きく上回り、前月分も2.3万人減から2.1万人増へ上方修正されたことを受け、米利上げ観測が強まりドルが上昇した。ドル円は155.29円から156.76円の約1円47銭幅で上昇し、156.25円付近で取引を終えた。週明けは155.80円から156.26円で推移し、足元では156.10円台となっている。156.80円付近が上値抵抗として意識されやすく、155.30円付近が下値支持として機能するか注目される。
本日の指標は、14:00に日7月景気先行指数・景気一致指数の速報値、15:00に独7月鉱工業生産、18:00にユーロ圏4-6月期GDP確定値が発表される。独鉱工業生産は前月比0.2%、ユーロ圏GDPは前期比0.4%、前年比1.0%が予想されている。米国はレーバーデーで主要市場が休場となるため、薄商いのなかでの値動きに注意したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.10.22NEW
英物価上振れでポンド堅調、米雇用指標に注目
前日の株式市場は、欧州のSTOXX600が0.92%高の644.49となり、ドイツDAXは1.35%高の25,647.11と主要指数の中でも上昇が目立った。

2026.10.21NEW
ドル円158円台、英CPI前にポンド高持続か
前日の株式市場は、欧州株が軟調となり、STOXX600は0.14%安の638.64で取引を終えた。

2026.10.20NEW
欧州株反落も米ハイテク株反発、英雇用統計と米住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.80%安の639.56となり、スペインIBEXも約1.5%安と下落が目立った。

2026.10.19NEW
中国GDP上振れもハイテク株軟調、加CPIと米住宅指標に注目
16日の株式市場は、欧州市場ではSTOXX600が0.72%高の644.74となり、主要指数ではドイツDAXが0.95%高の25,622.61と堅調だった。

2026.10.16NEW
米株反発もAI懸念残る、欧州物価と米鉱工業生産に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.38%高の640.16となり、2週間超ぶりの高値圏へ上昇した。

2026.10.15NEW
米CPI上振れで米株安、米小売・PPIに注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.43%高の637.75となり、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,724.86と上昇が目立った。

2026.10.14
米CPI控え株安、米金利とドルの反応に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.1%安の635.01となり、2営業日続伸から反落した。

2026.10.13
原油高で米株まちまち、銀行決算と住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.65%高となり、2営業日続伸した。

2026.10.12
日米加の祝日で薄商い、ドル円158円台の攻防続く
前日の株式市場は、日曜日で休場だったため、前営業日の動きを確認すると、欧州市場ではSTOXX600が1.0%高となった。

2026.10.09
原油高で米株はまちまち、加雇用統計と米消費者心理に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安となった。ドイツDAXも1.18%安の24,806.97と下落が目立った。

2026.10.08
米金利上昇で株安、ECB議事要旨と米雇用指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場が3日続伸から反落し、STOXX600は1.0%安となった。銀行株が3.3%下落するなど、原油高や国債利回り上昇への警戒が重しとなった。

2026.10.07
FOMC議事要旨控え、ドル円は158円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で3日続伸した。主要指数ではイタリアFTSE MIBが0.87%高の51,261.40となり、上昇が目立った。