2021.06.17
2023.08.28
昨日の株式市場は、欧州市場で高安まちまちの展開となり、米国市場は主要株価指数3銘柄がそろって下落となった。特に下げ幅の大きかったダウ平均は、前日比マイナス0.77%の34,033ドルで終了した。昨日の米FOMC政策金利発表直後から、米10年債利回りは上昇。現在は1.57%台で推移している。FOMCメンバーが政策金利であるFF(フェデラルファンド)レートを予想するドットチャートでは、2023年までの利上げ予想者数が倍増したことから、市場目線は金利上昇に傾倒した形となった。
為替市場は、米ドルがFOMC直後から急騰した。米ドル円は一時的に110.00を割り込み109.8となっていたが、政策金利発表後には、110.7まで上昇。本日のアジア時間でも上昇基調となっており、一時110.82を記録した。米ドルの急騰に伴いドルストレートは反落。ユーロ米ドルは、1.212付近から現在の水準である1.198まで150pipsほど値を下げた。
本日の指標は、15:00にスイス・貿易収支、16:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、18:00に欧・消費者物価指数(確報値)、20:00にトルコ・TCMB政策金利と声明発表、21:30に加・国際証券取引高、加・住宅価格指数、米・新規失業保険申請件数、米・フィラデルフィア連銀景況指数、23:00に米・景気先行指数、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量が予定されている。米FOMCを無事通過し、米ドルの強さが継続するのか、慎重に見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
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2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。