2021.04.05
2023.08.28
先週末の株式市場は、欧州市場・米国市場ともにイースター前のグッドフライデーにより休場だったが、週末に発表された米・雇用統計は、非農業部門雇用者数が66.0万人の予想に対し91.6万人となり、失業率も6.0%と横ばい推移だったことが影響し、雇用統計の発表直後に米10年債利回りが1.7%を突破した。現在は1.72%付近で推移している。
為替市場は、米ドル円が先月末から引き続いて110.3-110.9でのレンジ推移となっており、ドル売り・円売りの中、方向感が明確でなくなっている。ただ、ドルインデックスが93.0で折り返し上昇しているのと、円インデックスが90.4まで下落していることから、過度な売りは避けたいところだ。
本日は、イースターマンデーによりオセアニア・欧州が休場となり、香港と中国も祝日により休場の予定だ。米国市場は通常運転となり、16:00にトルコ・消費者物価指数と生産者物価指数、22:45に米・サービス業PMI(確報値)、23:00に米・ISM非製造業景況指数と、米・製造業受注指数が発表予定だ。今週は豪・政策金利や、米・FOMC議事録公開を控えているため、月初のトレンド発生に注意しつつ、価格動向を見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.05.14NEW
米小売控え158円接近、突破を注視か
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比0.8%高の611.42で引けた。

2026.05.13NEW
米PPI控え158円に接近のドル円を注視か
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数では独DAXが前日比1.6%安と下げが目立った。

2026.05.12NEW
米CPI控えドル円157円台、上値を試すか
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数では仏CAC40が前日比0.69%安の8,056.38と下落した一方、STOXX600は612.79でほぼ横ばいだった。

2026.05.11NEW
ドル円157円台、米住宅指標で維持探るか
前営業日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数では独DAXが前日比1.32%安の24,338.63で引けた。

2026.05.08NEW
米雇用統計を控え、ドル円157円回復が焦点か
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数では英FTSE100が前日比1.55%安の10,276.95と大きく下げた。

2026.05.07NEW
156円台の攻防、米雇用指標が鍵か
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では仏CAC40が前日比2.9%高の8,299前後と大きく反発した。

2026.05.06
円買い再燃後のドル円の下値余地を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600が前日比0.7%高の609.72で引けた。

2026.05.05
中東警戒で底堅いドル円の上値余地を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではユーロ・ストックス50が前日比約2%安と大きく下落し、終値は5,760前後となった。

2026.05.04
介入警戒が続くドル円の下値余地を見極める展開
前日の株式市場は、欧州の主要市場の多くがメーデーで休場となるなか、英国市場が小幅に下落し、英FTSE100が前日比0.1%安の10,363.93で引けた。

2026.05.01
介入後のドル円、戻りの節目を探るか
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では英FTSE100が前日比1.62%高の10,378.82で引けた。

2026.04.30
FOMC後のドル円、上値更新か静観か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかったスペイン・IBEX35は、前日比マイナス1.28%の17,547で終了した。

2026.04.29
FOMC後の米ドルが強含むのか方向性を静観か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも下げ幅の大きかったギリシャ・アテネ総合は、前日比マイナス0.85%の2,203で終了した。