2020.08.14
2023.08.28
前日の株式市場は、アジア・欧州市場が軟調、NY市場は高安まちまちだった。昨日発表された米・新規失業保険申請件数は、新型コロナウイルスのパンデミックが広がり出した3月以来、初めて100万件を下回り、予想に対して結果が良かったものの、投資家心理の下支えとはならなかった。また、経済対策の具体的な進展が見られなかったことから、株式市場は嫌気された。
株式市場の軟調な推移の中、米ドルは堅調だった。米ドル円は、一昨日につけた107円を昨日も瞬間的にタッチ、その後は106円台後半を堅持している。いったん下がったドル円は、株高の一服でドル売り圧力が強まった形だ。今年は突発的なパンデミックの発生により、経済活動が鈍化。また各国金利差が史上最小なことからも、本来のアノマリーが通用しにくい相場だ。
本日は、欧州時間で15:45に仏・消費者物価指数(確報値)と、18:00に欧・第2四半期GDP(改定値)が発表予定だ。また、米国時間に入ると、21:30に米・小売売上高、22:00に加・中古住宅販売件数、22:15に米・鉱工業生産、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が予定されている。さらに23:00、米・カプラン:ダラス連銀総裁が発言予定だ。夏枯れ相場の薄商いなので、突発的なニュースで値幅が大きく変動することもある。各種ヘッドラインニュースを注視しながら、通貨強弱を見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。