2020.08.17
2023.08.28
週明けの為替市場は、大きな窓もなくスタート。先週末の株式市場は、欧州市場がマイナス1%前後の下落で、米国市場は高安まちまちだった。ナスダックは、前日比マイナス0.21%の11,019ドルで終了、3営業日振りの反落となった。先週末に発表された米・小売売上高は、予想に届かず1.2%と、市場の落胆を表した形となった。
また、本日発表された日・第2四半期GDP(一時速報)は、予想よりも悪くマイナス7.8%となり、第二次安倍内閣が発足した2012年10-12月以来、初めて年率換算額で500兆円を下回った。各国で新型コロナウイルスの影響が顕著であるが、GDP発表後、アジア時間は極端な円安になることなく、低ボラティリティの横ばい推移を続けている。
ここへ来て、ユーロが再び強さを取り戻しつつある。先週末の米国時間からの流れを受け、本日のユーロドルは、1.86近辺での堅調な推移だ。対円・対ポンドともに若干のユーロ高気味だ。
本日は、21:30に米・NY連銀製造業景気指数と22:00に加・中古住宅販売件数が発表され、25:00には米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言が予定されている。夏季休暇後の市場参加者増加により、ボラティリティも通常に戻ってくることが予想される。各種指標発表などのニュースに注意しながら、価格動向を見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。