2026.10.20NEW
2026.10.20
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.80%安の639.56となり、スペインIBEXも約1.5%安と下落が目立った。フランスの抗議活動や財政不安から銀行株が売られた一方、米国市場ではハイテク株が反発。NYダウは0.07%安の51,966.03、S&P500は0.41%高の7,690.73、ナスダック総合は1.11%高の26,430.89となった。米10年債利回りは約5.14%へ上昇した。
為替市場は、フランスの政治・財政不安を背景にユーロ売りが優勢となり、ユーロドルは1.1210ドル台まで下落した。ドル指数は101.99付近へ小幅に上昇し、ドル円も前日に157.70円台から158.50円台まで値を上げた。本日アジア時間もドル円は158円台半ば、ユーロドルは1.1210ドル台で推移している。米金利の上昇と欧州の政治情勢が、ドルや円の方向感にどう影響するか注目される。
本日の指標は、15:00に英8月失業率や9月失業保険申請件数、18:00に独10月ZEW景況感調査が予定されている。21:30には米9月住宅着工件数と建設許可件数、23:00には米9月住宅販売保留指数も発表される。住宅着工件数は年率換算130.0万件、建設許可件数は138.5万件の予想。前日の米住宅市場指数が29と予想を下回っただけに、住宅指標が米金利とドルに与える影響を確認したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.10.20NEW
欧州株反落も米ハイテク株反発、英雇用統計と米住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.80%安の639.56となり、スペインIBEXも約1.5%安と下落が目立った。

2026.10.19NEW
中国GDP上振れもハイテク株軟調、加CPIと米住宅指標に注目
16日の株式市場は、欧州市場ではSTOXX600が0.72%高の644.74となり、主要指数ではドイツDAXが0.95%高の25,622.61と堅調だった。

2026.10.16NEW
米株反発もAI懸念残る、欧州物価と米鉱工業生産に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.38%高の640.16となり、2週間超ぶりの高値圏へ上昇した。

2026.10.15NEW
米CPI上振れで米株安、米小売・PPIに注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.43%高の637.75となり、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,724.86と上昇が目立った。

2026.10.14NEW
米CPI控え株安、米金利とドルの反応に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.1%安の635.01となり、2営業日続伸から反落した。

2026.10.13NEW
原油高で米株まちまち、銀行決算と住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.65%高となり、2営業日続伸した。

2026.10.12
日米加の祝日で薄商い、ドル円158円台の攻防続く
前日の株式市場は、日曜日で休場だったため、前営業日の動きを確認すると、欧州市場ではSTOXX600が1.0%高となった。

2026.10.09
原油高で米株はまちまち、加雇用統計と米消費者心理に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安となった。ドイツDAXも1.18%安の24,806.97と下落が目立った。

2026.10.08
米金利上昇で株安、ECB議事要旨と米雇用指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場が3日続伸から反落し、STOXX600は1.0%安となった。銀行株が3.3%下落するなど、原油高や国債利回り上昇への警戒が重しとなった。

2026.10.07
FOMC議事要旨控え、ドル円は158円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で3日続伸した。主要指数ではイタリアFTSE MIBが0.87%高の51,261.40となり、上昇が目立った。

2026.10.06
植田総裁の発言控え、ドル円158円前後の攻防に注目
前日の株式市場は、欧州市場が全体として上昇し、STOXX600は0.4%高となった一方、フランスCAC40は財政懸念を背景に0.8%安となった。

2026.10.05
欧米株反発、米雇用減速後のサービス業指標に注目
前営業日の株式市場は、欧州株が債券主導の下落から反発し、STOXX600は0.8%高となった。