2021.06.07
2023.08.28
先週末の株式市場は、欧州市場で高安まちまちの展開となり、4日続伸となっている独・DAXは、前日比プラス0.39%の15,692で終了、過去最高値を更新した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって上昇。ダウ平均は、前日比プラス0.52%の34,756ドルでの着地となった。先週末4日(金)に発表された米・雇用統計では、非農業部門雇用者数は予想を下回り55.9万人となったが、大きな影響はなく、株価は堅調となった。
為替市場は、大きな窓なくスタートし、本日のアジア時間で円が軟調となっている。米ドル円は、先週末の米・雇用統計発表直後に大きく下落。110.2付近から109.37まで値を下げ、時間足200SMAを下回る位置でもみ合っている状態だ。日足ベースでは、20MAに支えられる形となっており、サポートを下回れば、108.8付近まで下落する可能性もあるので、警戒したい局面だ。
本日の指標は、15:00に独・製造業受注、15:30にスイス・消費者物価指数、16:30に英・ハリファックス住宅価格、28:00に米・消費者信用残高が予定されている。今週は、9日(水)に加・政策金利発表、10日(木)に欧・ECB政策金利発表を控えている。米・雇用統計明けの市場に方向感が出るのか、慎重に注視したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.10.21NEW
ドル円158円台、英CPI前にポンド高持続か
前日の株式市場は、欧州株が軟調となり、STOXX600は0.14%安の638.64で取引を終えた。

2026.10.20NEW
欧州株反落も米ハイテク株反発、英雇用統計と米住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.80%安の639.56となり、スペインIBEXも約1.5%安と下落が目立った。

2026.10.19NEW
中国GDP上振れもハイテク株軟調、加CPIと米住宅指標に注目
16日の株式市場は、欧州市場ではSTOXX600が0.72%高の644.74となり、主要指数ではドイツDAXが0.95%高の25,622.61と堅調だった。

2026.10.16NEW
米株反発もAI懸念残る、欧州物価と米鉱工業生産に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.38%高の640.16となり、2週間超ぶりの高値圏へ上昇した。

2026.10.15NEW
米CPI上振れで米株安、米小売・PPIに注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.43%高の637.75となり、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,724.86と上昇が目立った。

2026.10.14NEW
米CPI控え株安、米金利とドルの反応に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.1%安の635.01となり、2営業日続伸から反落した。

2026.10.13
原油高で米株まちまち、銀行決算と住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.65%高となり、2営業日続伸した。

2026.10.12
日米加の祝日で薄商い、ドル円158円台の攻防続く
前日の株式市場は、日曜日で休場だったため、前営業日の動きを確認すると、欧州市場ではSTOXX600が1.0%高となった。

2026.10.09
原油高で米株はまちまち、加雇用統計と米消費者心理に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安となった。ドイツDAXも1.18%安の24,806.97と下落が目立った。

2026.10.08
米金利上昇で株安、ECB議事要旨と米雇用指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場が3日続伸から反落し、STOXX600は1.0%安となった。銀行株が3.3%下落するなど、原油高や国債利回り上昇への警戒が重しとなった。

2026.10.07
FOMC議事要旨控え、ドル円は158円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で3日続伸した。主要指数ではイタリアFTSE MIBが0.87%高の51,261.40となり、上昇が目立った。

2026.10.06
植田総裁の発言控え、ドル円158円前後の攻防に注目
前日の株式市場は、欧州市場が全体として上昇し、STOXX600は0.4%高となった一方、フランスCAC40は財政懸念を背景に0.8%安となった。