2020.09.03
2023.08.28
昨日の株式市場は、アジア市場は高安まちまち、欧州市場は堅調な推移で、主要各国が概ね前日比1%以上の上昇を見せた。米国市場は、引けにかけて上げ幅を上昇させ、主要株価指数はそろって前日比プラスで着地した。ナスダックは12,000ポイントに乗せ、S&P500は過去最高値を更新している。債券は4日続伸、金は反落した。FRB高官の発言では、「金融緩和長期化と、足元の経済回復を好感している」と、金融政策について言及したことから、グロース株を中心に堅調に推移した。米国市場の流れを受け、日経平均も好調だ。
為替市場は、米ドルの下値が底堅くなってきている。米ドル円は、昨日の欧州時間から下値を切り上げ、現在は106.3円付近での小幅上昇だ。他のクロス円が下落しているだけに、米ドルの強さが引き立っている。対するユーロは、対円・対ドルで失速気味だ。ユーロドルは、昨日の1.200タッチを境に下落し続け、現在は1.18近辺で、5日前と同じ水準まで下がっている。
本日は、まず欧州時間で16:00にトルコ・消費者物価指数と、16:50に仏・サービス業PMIの発表があり、その後も17:30まで、独・欧・英とPMIの発表が続くが、いずれも確報値なので影響は限定されそうだ。米国時間では、21:30に米・新規失業保険申請件数と貿易収支の発表があり、23:00には米・ISM非製造業景況指数が控えている。明日の米雇用統計を控え、方向感を探る動きになることも考えられるので、慎重に価格動向を静観したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27NEW
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。