2020.07.28
2023.08.28
前日の為替相場は、先週末に引き続きドル安が進み、一時米ドル円は105.1円台と、今年3月のコロナショック相場の61.8%水準まで下落した。105円台前半をつけたのは、今年3月15日以来だ。対ユーロ・対オセアニアでも同様に下落し、ドル全面安となった。対してクロス円はドル安につられることなく、小幅な値動きで終始した。
ドル安に反して、ユーロが堅調だ。昨日のユーロドルは今年高値を更に更新、1.178まで上昇した。しかしながら、ユーロドルのシカゴIMM通貨先物ロングポジションが20万以上溜まっていることもあり、いつまで上昇が続くか警戒が必要だ。
ドル安の影響は金相場にも出ている。昨日金先物が最高値を更新、1オンス2,000ドルを突破した。ドル安による逃避先として投機マネーが流入、現物資産の金需要を押し上げた。
NY市場では、米共和党が新型コロナウイルスの打撃による景気回復策として、105兆円規模の経済対策案を公表した。これにより米主要株価指数は前日比0.4%以上のプラスで着地。ダウ平均は26,584ドルで終了した。 本日は特に目立った指標はなく、23:00に米消費者信頼感指数、米リッチモンド連銀製造業指数、26:00に米7年債入札が予定されている。ドル安ユーロ高の継続性に注意しながら、価格動向を静観したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
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2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
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2026.07.15NEW
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2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
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2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
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2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。