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2022.01.10
週始めの弱含んでいる米ドルの方向性に警戒か
先週末の株式市場は、欧州市場で高安まちまちの展開となり、もっとも上げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比プラス0.47%の7,485で終了した。
2022.01.07
米国時間での重なる指標発表に注意か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国が下落の全面安となり、もっとも下げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比マイナス1.72%の7,249で終了した。
2022.01.06
米・FOMC議事要旨公表明けの米ドルの方向性に注意か
昨日の株式市場は、欧州市場で高安まちまちの展開となり、昨日に引き続きもっとも上げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比プラス0.81%の7,376で終了した。
2022.01.05
年始からの米ドル高の行方に注目か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国が続伸の全面高となり、もっとも上げ幅が大きかった英・FTSEは、前日比プラス1.63%の7,505で終了した。
2022.01.04
米・ISM製造業景況指数の結果に注目か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国が上昇の全面高となり、もっとも上げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比プラス0.90%の7,217で終了した。
2021.12.29
2021年末の米ドルの値動きに注目か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国が上昇の全面高となり、特に上げ幅の大きかった独・DAXは、前日比プラス0.81%の15,963で終了した。
2021.12.28
今年残り4日間の年末相場に注目か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかったユーロ50は、前日比プラス0.77%の4,287で終了した。
2021.12.27
欧米の休暇明けの値動きに注目か
先週末の株式市場は、欧州市場でクリスマスのため独が休場となり、仏・CAC40が前日比マイナス0.28%の7,086で終了した。
2021.12.24
クリスマス休暇で流動性の低下に警戒か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって続伸の全面高となり、もっとも上げ幅の大きかったユーロ50は、前日比プラス1.16%の4,265で終了した。
2021.12.23
米・PCEコア・デフレーターの値に注意か
昨日の株式市場は、欧州市場で引けにかけ上昇し続伸となり、もっとも上げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比プラス1.24%の7,051で終了した。
2021.12.22
株価反発でリスクオン相場となるか
昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって反発となり、もっとも上げ幅の大きかったユーロ50は、前日比プラス1.65%の4,174で終了した。
2021.12.21
米・20年債入札の結果に注目か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国が1%前後の大きな続落となり、もっとも下げ幅の大きかった独・DAXは、前日比マイナス1.88%の15,239で終了した。
2021.12.20
クリスマス週始めの米ドルの値動きに注目か
先週末の株式市場は、欧州市場で英国以外が反落となり、もっともげ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比マイナス1.12%の6,926で終了した。
2021.12.17
米・ウォラーFRB理事の発言に注意か
昨日の株式市場は、欧州市場でそろって続伸の全面高となり、もっとも上げ幅の大きかったスイス・SMIは、前日比プラス2.14%の12,798で終了した。
2021.12.16
欧・ECB政策金利と声明発表に注目か
昨日の株式市場は、欧州市場で英国以外が反発となり、特に上げ幅の大きかったスイス・SMIは、前日比プラス0.98%の12,533で終了した。
2021.12.15
米・FOMC政策金利でのパウエルFRB議長の発言に注目か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国が引けにかけ下落し全面安となり、もっとも下げ幅の大きかったスイス・SMIは、前日比マイナス1.17%の12,405で終了した。
2021.12.14
明日のFOMCを前に市場全体が様子見ムードとなるのか
昨日の株式市場は、欧州市場で引けにかけ株価が下落し、もっとも下げ幅の大きかったギリシャ・アテネ総合は、前日比マイナス1.19%の887で終了した。
2021.12.13
米・FOMC週始めの値動きに注目か
先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって続落となり、もっとも下げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比マイナス0.40%の7,291で終了した。
2021.12.10
週末金曜日のポジション調整の値動きに注意か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国が下落となり、もっとも下げ幅の大きかったユーロ50は、前日比マイナス0.59%の4,208で終了した。
2021.12.09
タカ派色を弱めた加ドルの行方に注目か
昨日の株式市場は、欧州市場で高安まちまちの展開となり、もっとも上げ幅の大きかったスイス・SMIは、前日比プラス0.60%の12,588で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって引けにかけ上昇し、ナスダックは前日比プラス0.64%の15,786ポイントでの着地となった。為替市場は、昨日、政策金利が0.25%に据え置かれた加ドル円が、一時90円台を回復し、90.36をタッチしたがその後往って来いとなり、本日のアジア時間では、方向感を探る値動きとなっている。加ドル円はテクニカル面では、4時間足で10MAに沿っての強いバンドウォークをしていたが、90.68ラインに200SMAが控えているため、このラインまでひとまず上昇するのか静観したい。本日の指標は、15:00に日・工作機械受注、16:00に独・貿易収支、20:00に南ア・製造業生産、22:30に米・新規失業保険申請件数、24:00に米・卸売在庫(確報値)、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量、27:00に米・30年債入札、28:00に加・ブラベルBOE副総裁の発言、翌6:30にNZ・製造業PMIが予定されている。新型コロナウイルスからの回復兆候が見られる相場がどう動くのかしっかりと見極めたい。