上昇している豪ドルが強含むのか方向性に注目か

マーケットレポートMarket Reports

上昇している豪ドルが強含むのか方向性に注目か

2023.01.24NEW

2023.01.24

上昇している豪ドルが強含むのか方向性に注目か

本日のポイント

  1. 米・リッチモンド連銀製造業指数
  2. 欧・ラガルドECB総裁の発言

前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって2日続伸となり、もっとも上げ幅の大きかった欧・ユーロ50は、前日比プラス0.75%の4,150で終了した。米国市場も主要株価指数3銘柄がそろって2日続伸となり、特に上げ幅の大きかったナスダックは、前日比プラス2.01%の11,364ポイントでの着地となった。昨日発表された米・12月景気先行指数は、市場予想から約0.7%下回り110.5となった。10ヶ月連続のマイナスだった。

為替市場は、豪ドルが最強通貨となり、豪ドル円は90.090から91.926まで180pipsもの上昇を見せた。豪ドル円は、昨日の上げにより4時間足直近高値に並ぶ水準まで上昇しており、上位足の日足ベースでは下値を切り上げ75MA直下まで水準を上げている。週足では75MAが下値サポートとなり反発傾向となっているため、週末に向けて豪ドルの強さが継続するのか静観したい。

本日の指標は、16:00に独・GFK消費者信頼感調査、17:15に仏・製造業/サービス業PMI、17:30に独・製造業/サービス業PMI、18:00に欧・製造業/サービス業PMI、18:30に英・製造業/サービス業PMI、18:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、23:45に米・製造業/サービス業PMI、24:00に米・リッチモンド連銀製造業指数、25:30にスイス・シュレーゲルSNB副総裁の発言、27:00に米・2年債入札が予定されている。原油WTIが節目の80ドルを回復し上昇している豪ドルが強含むのか、慎重に判断したい。

森真(もりまこと)

著者:森真(もりまこと)

海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。


1円以上の上窓により上伸している米ドル円の勢いを注視か

2023.02.06NEW

1円以上の上窓により上伸している米ドル円の勢いを注視か


先週末の株式市場は、欧州市場で独・DAX以外が続伸となり、もっとも上げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比プラス1.04%の7,901で終了した。

策金利発表後から下落しているポンドの動向に注目か

2023.02.03NEW

策金利発表後から下落しているポンドの動向に注目か


前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかった独・DAXは、前日比プラス2.16%の15,509で終了した。

2円以上下落した米ドル円が回復するのか方向性に注目か

2023.02.02NEW

2円以上下落した米ドル円が回復するのか方向性に注目か


前日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも上げ幅の大きかった独・DAXは、前日比プラス0.35%の15,180で終了した。

対円で上昇している加ドルの方向性に注目か

2023.02.01NEW

対円で上昇している加ドルの方向性に注目か


前日の株式市場は、欧州市場で英国以外が反発となり、もっとも上げ幅の大きかった欧・ユーロ50は、前日比プラス0.12%の4,163で終了した。

明日のFOMCを前に指標発表で米ドルが動くのか注意か

2023.01.31NEW

明日のFOMCを前に指標発表で米ドルが動くのか注意か


前日の株式市場は、欧州市場で英国以外が反落となり、もっとも下げ幅の大きかった欧・ユーロ50は、前日比マイナス0.46%の4,158で終了した。

米・FOMCを控え米ドルが特徴的な値動きを示すのか静観か

2023.01.30NEW

米・FOMCを控え米ドルが特徴的な値動きを示すのか静観か


先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって小幅ながらに続伸となり、もっとも上げ幅の大きかった独・DAXは、前日比プラス0.11%の15,150で終了した。

来週のECBを前に、停滞しているユーロの動向に注目か

2023.01.27

来週のECBを前に、停滞しているユーロの動向に注目か


前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって反発となり、もっとも上げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比プラス0.74%の7,095で終了した。

利上げ停止示唆で弱含んでいる加ドルの方向性を注視か

2023.01.26

利上げ停止示唆で弱含んでいる加ドルの方向性を注視か


前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比マイナス0.16%の7,744で終了した。

CPIが7.8%まで上昇した豪ドルの上値余地に警戒か

2023.01.25

CPIが7.8%まで上昇した豪ドルの上値余地に警戒か


前日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも下げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比マイナス0.35%の7,757で終了した。

上昇している豪ドルが強含むのか方向性に注目か

2023.01.24

上昇している豪ドルが強含むのか方向性に注目か


前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって2日続伸となり、もっとも上げ幅の大きかった欧・ユーロ50は、前日比プラス0.75%の4,150で終了した。

中国が春節の中での米ドルの値動きを静観か

2023.01.23

中国が春節の中での米ドルの値動きを静観か


先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって反発となり、もっとも上げ幅の大きかった独・DAXは、前日比プラス0.76%の15,033で終了した。

下落したオセアニア通貨が回復するのか、方向性を注視か

2023.01.20

下落したオセアニア通貨が回復するのか、方向性を注視か


前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって1%以上の大幅な下落となり、もっとも下げ幅の大きかった欧・ユーロ50は、前日比マイナス1.92%の4,094で終了した。米国市場も主要株価指数3銘柄がそろって続落となり、特に下げ幅の大きかったナスダックは、前日比マイナス0.96%の10,852ポイントでの着地となった。昨日発表された米・1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は、市場予想から上振れマイナス8.9となった。為替市場は、オセアニア通貨の下落が目立ち、豪ドル円は83.022から81.805まで約120pips続落した。昨日の下落により、豪ドル円は4時間足での81円台前半から84円台後半の間でボックス相場が形成された。上位足の週足ベースでは、81円から87円でのレンジ推移となっており、現在はレンジ下限に位置しているため、反発力が週末から来週始めにかけて見られるのか、注目したい。本日の指標は、16:00に英・小売売上高、独・生産者物価指数、17:00にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言、18:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、19:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、22:30に加・小売売上高、23:00に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言、24:00に米・中古住宅販売件数、27:00に米・ウォラーFRB理事の発言が予定されている。下落したオセアニア通貨が回復するのか、方向性を慎重に注視したい。

FXplus
限定イベント
FX通貨ペアorゴールドの利益率を競う!1位賞金50万円のトレードコンテスト