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連休明けの米ドルが大きな値動きとなるのか要注視

マーケットレポートMarket Reports

連休明けの米ドルが大きな値動きとなるのか要注視

2022.06.21

2023.08.28

連休明けの米ドルが大きな値動きとなるのか要注視

本日のポイント

  1. 米・中古住宅販売件数
  2. 米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言

前日の株式市場は、欧州市場で各国が揃って上昇となり、最も上げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比プラス1.50%の7,121で終了した。米国市場は奴隷解放記念日により株式市場が休場となった。米10年債利回りは3.28%まで上昇している。日経平均は26,350円付近での推移だ。

為替市場は、昨日の米国市場が休場だったことから、米ドルが非常に狭い範囲でのレンジ推移となっており、米ドル円は134.526-135.443での小幅推移となった。本日のアジア時間でも昨日の小動きの流れを踏襲しており、時間足20MAに下値を支えられる形で上下動を繰り返している。現在の米ドル円は135.137付近だが、本日米国時間での指標発表・要人発言により値動きが活発になる可能性があるため、注意を払いたい。

本日の指標は、15:00にスイス・貿易収支、16:15に英・ピルMPC委員の発言、19:00に英・CBI企業動向調査、21:15に英・テンレイロMPC委員の発言、21:30に加・小売売上高、米・シカゴ連銀全米活動指数、23:00に米・中古住宅販売件数、25:00に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言、28:30に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、翌7:45にNZ・貿易収支が予定されている。連休明けの米ドルが大きな値動きとなるのか、慎重に注視したい。

森真(もりまこと)

著者:森真(もりまこと)

海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。


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