2022.03.11
2023.08.28
前日の株式市場は、欧州市場で各国の反発が続かず下落となり、もっとも下げ幅の大きかった欧・ユーロ50は前日比マイナス3.04%の3,651で終了した。米国市場も同様に反落となり、もっとも下げ幅の大きかったナスダックは前日比マイナス0.95%の13,129ポイントでの着地となった。昨日のECBでは、「地政学リスクによりインフレが加速しており、早ければ今年7月から9月にも量的緩和策を終了する」とのラガルドECB総裁の発言がなされた。
為替市場は、ECB政策金利発表後、一時的に上昇していたユーロが明け方時点で最弱通貨となり、ユーロ米ドルは1.112から1.097まで約140pips下落した。テクニカル的には、ユーロ米ドルは日足20MAに上値を抑えられる形で反落しているものの、週足でのRSIが30と低位置のため、米ドルとの強弱性を見極めながら判断したい局面だ。
本日の指標は、16:00に英・GDP、英・鉱工業生産、英・製造業生産高、英・貿易収支、独・消費者物価指数(確報値)、トルコ・鉱工業生産、22:30に加・失業率と雇用ネット変化、24:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が予定されている。弱さが露呈しているユーロの値動きに注目しつつ、週末の価格動向を見守りたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27NEW
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。