2020.10.20
2023.08.28
昨日の株式市場は、アジア市場で総じてしっかりな展開となり、欧州市場は引けにかけ下落し、軒並み安となった。米国市場は、取引開始直後は上昇したものの、しばらくしてから下げ続け、結局主要株価指数はそろって前日比マイナスとなった。5日続落のダウ平均は、前日比マイナス1.44%の28,195ドルで終了した。米民主党のペロシ下院議長とムニューシン財務長官両者による追加経済対策についての協議に折り合いがつかず、投資家の期待と失望が入り混じった展開となった。
為替市場は、米ドルが対円で横ばいのこう着状態となっていたが、本日のアジア時間で再び上昇を試している。現在の米ドル円は105.56付近での推移だ。また、昨日はユーロが勢いをつけ上昇し、対円・対オセアニアなど総じて最強通貨となった。EUが対米の報復関税を正式に認可したことが、ユーロの追い風となった。
本日は、欧州時間は特に大きな指標発表はなく、米国時間の21:30に米・住宅着工件数と建設許可件数が発表予定で、22:00には米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言が予定されている。また、23:50には米・クオールズFRB副議長の発言も予定されている。米追加経済対策への思惑からどのような値動きになるのか、ヘッドラインニュースを注視しながら慎重に見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。