2020.09.18
2023.08.28
昨日の株式市場は、アジアと欧州市場で軒並み安の展開となり、欧州各国は約0.5%の前日比マイナスとなった。また米国市場も全面安となり、最も下落率が大きかったナスダックは、前日比マイナス1.27%の10,910ポイントで引け、テスラやフェイスブックなど全面的なテック安となった。ナスダックは直近の高値から約11%強の調整幅となっており、さらに一段下落するか調整を終え再び上昇するかが、注目ポイントだ。
為替市場は、ドル安円高傾向が見られ、米ドル円は一時7月末以来の104.6まで下落。しかしその後小反発し、現在は104.8近辺での推移だ。また、昨日開催されたBOE金融政策委員会では、マイナス金利政策について議論したことが明らかになり、この報道を受けてポンド円は一時134.5まで下落したが、その後反発した。
本日は、欧州時間で15:00に英・小売売上高と独・生産者物価指数が発表予定で、米国時間では21:30に加・小売売上高と米・第2四半期経常収支の発表が予定されている。また、23:00には米ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が発表予定で、さらに米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言も予定されている。パンデミック対策のワクチン開発の遅延や株式市場の調整など、円が売られる要素が少なくなっている。各種主要ニュースを引き続き注視しながら、価格動向を慎重に見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。