2020.09.16
2023.08.28
昨日の株式市場は、アジアは総じて3日続伸の軒並み高となり、欧州市場は引けにかけ徐々に買いが優勢となり、前日比プラスで終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろってプラスで着地した。ダウ平均は終盤失速したが、何とか前日の終値を堅持した形だ。アップルを除くハイテク株が堅調に推移。テスラが5日続伸、クアルコムなども高値圏を維持した。
為替市場は、対円で米ドルとユーロが下落した。米ドル円は、昨日の欧州時間から下落が加速。本日のアジア時間も昨日の流れを引き継いで下落が継続している。米ドル円は、昨日の105.7円から105.25付近まで下落している。ユーロは現在、最弱通貨に位置しており、ユーロドルは1.1828近辺、ユーロ円は124.6まで下落した。すべてのクロス円が弱含んでいるわけではなく、ポンド円はここ4日ほど135.4〜136.4でのレンジ推移だ。
本日は、15:00に英・消費者物価指数と18:00に欧・貿易収支が、21:30には加・消費者物価指数と米・小売売上高が発表予定だ。また、翌27:00には米FOMC政策金利の発表が予定されている。今回の金利予想値は、前回同様0.25%の据え置きだ。フォワードガイダンスの変更を含む政策変更はないとの見通しが大勢だが、27:30からのパウエルFRB議長の記者会見が終了するまでは、ポジションを軽くするなどし、慎重に取り組みたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.10.16NEW
米株反発もAI懸念残る、欧州物価と米鉱工業生産に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.38%高の640.16となり、2週間超ぶりの高値圏へ上昇した。

2026.10.15NEW
米CPI上振れで米株安、米小売・PPIに注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.43%高の637.75となり、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,724.86と上昇が目立った。

2026.10.14NEW
米CPI控え株安、米金利とドルの反応に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.1%安の635.01となり、2営業日続伸から反落した。

2026.10.13NEW
原油高で米株まちまち、銀行決算と住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.65%高となり、2営業日続伸した。

2026.10.12NEW
日米加の祝日で薄商い、ドル円158円台の攻防続く
前日の株式市場は、日曜日で休場だったため、前営業日の動きを確認すると、欧州市場ではSTOXX600が1.0%高となった。

2026.10.09NEW
原油高で米株はまちまち、加雇用統計と米消費者心理に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安となった。ドイツDAXも1.18%安の24,806.97と下落が目立った。

2026.10.08
米金利上昇で株安、ECB議事要旨と米雇用指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場が3日続伸から反落し、STOXX600は1.0%安となった。銀行株が3.3%下落するなど、原油高や国債利回り上昇への警戒が重しとなった。

2026.10.07
FOMC議事要旨控え、ドル円は158円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で3日続伸した。主要指数ではイタリアFTSE MIBが0.87%高の51,261.40となり、上昇が目立った。

2026.10.06
植田総裁の発言控え、ドル円158円前後の攻防に注目
前日の株式市場は、欧州市場が全体として上昇し、STOXX600は0.4%高となった一方、フランスCAC40は財政懸念を背景に0.8%安となった。

2026.10.05
欧米株反発、米雇用減速後のサービス業指標に注目
前営業日の株式市場は、欧州株が債券主導の下落から反発し、STOXX600は0.8%高となった。

2026.10.02
欧州株急落、米雇用統計で長期金利の方向を確認
前日の株式市場は、欧州で国債利回りの上昇が重しとなり、STOXX600は1.3%安と3週間ぶりの大幅下落となった。特に銀行株は3.7%安と下げが大きく、CAC40も1.6%下落した。米国株は朝方の下げから持ち直し、NYダウは0.04%高の50,926.74、S&P500は0.20%高の7,666.48、NASDAQは0.04%高の26,871.60で終了した。

2026.10.01
欧州株下落、米長期金利5.3%台でISMに注目
前日の株式市場は、欧州株が下落し、STOXX600は0.50%安となった。主要指数ではCAC40が0.89%安の7,964.51と下げが目立ち、原油高や長期金利上昇を背景としたインフレ懸念が株式市場の重しとなった。