2020.07.09
2020.07.17
東京市場は前場、22,400円台を堅調に維持。前日の米国市場がプラス引けだったことが好感された。GAFAMなどのハイテク株に牽引され、ナスダック終値は10,492と、前日比プラス148で史上最高値を更新。新型コロナウイルスの感染が再び急拡大している現状と裏腹に、テクノロジー関連の強さを見せつけた。
一方、米アパレルブランド老舗のブルックスブラザーズが破産法の適用を申請。アメリカで最も歴史ある紳士服ブランドが、200年の歴史に幕を閉じた。アナログ業界とデジタル業界で、業績に大きな差が出た形だ。
米国株価の底堅さに取り残される形で、ドル円は107.5近辺から107.1まで下落。株高・ドル安と、本来のリスクオンセオリーに当てはまらない逆相関性が、また顕著になった。クロス円はユーロ、ポンド、オセアニアペア全てが上昇。対円で他の通貨が上がっている中、ドル円は一人失速。ドルの弱さが際立っている。
今週に入ってから、ポンドが対円・対ドルともに上昇。ユーロに対しても勢いを取り戻している。6月に139.7から131.7まで、1ヶ月かけて8円ほど下落したが、今月に入って、既に半値の135.5まで値を戻している。このまま上昇トレンドが続くようなら、高値からのムリな逆張りは禁物だ。
本日、21:30に米新規失業保険申請件数が発表される。市場予想は前回予想に対して低めの設定。予想値よりも悪い数字が出て、更なるドル安に拍車がかかるのか、注視したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
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2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
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2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
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前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。